本当に美味しいものを目指して

いだきしん先生がつくられた食べ物を頂いたとき、
本当に美味しいものというのは内面に変化が現れるのだということを気づかせていただきました。
人との境がなくなり、心のそこから本当の自由を感じ、
生を実感するとともに、生命の奇跡に感謝が生まれました。
私は次世代に、争いのない誰も犠牲にならない美しい未来をつくり残していきたいと考えています。
本当に美味しいものは内面が広がっていきます。
美味しいものを介して人とのつながりをより深めていけるように、
また、スタッフ一同人間とし当たり前に生き、
世界の一員として世界平和に貢献できよう精進してまいります。

有限会社ひかり
創作菓子ソワメーム
代表取締役 大野公

PROFILE

  • 山形県天童市に生まれる。生活のために働き年をとって死ぬという人間の営みに、人は何のために生きるのだろうと感じながら不安な幼少時代を過ごす。
  • 19歳 洋菓子業界に入る
  • 20歳 京都にて修行
  • 23歳 管理職となり、工場長・店長を兼任し3ヶ月で黒字へと結果を出すが、
  •    利益を出すために人の気持ちが犠牲になっていく社会の仕組みに強い疑問を抱く
  • 24歳 (現)株式会社いだきが主宰する「いだき講座」受講
  •    いだきしん氏、高麗恵子さんと出会い、今までとまったく違う世界に出会い、希望が生まれる。
  •    生きることは面白いかも知れない、と感じはじめる。
  • 25歳 それまでの生き方、すべてを辞める。
  •    チャリティーで開催される世界平和のための「STコンサート」(現・NPO高麗)のボランティアに参画
  • 27歳 上京
  • 29歳 NYカーネギーホールで開催される「STコンサート」
  •    (胎内感染エイズの子供たちへのチャリティーコンサート)への
  •    寄付金活動として、週末ごとにクレープ屋台を各地で出店。
  •    食べてくれた人も喜んでくれ、頂いた純粋なお金で助かる子供たちがいることで
  •    誰かの役に立てる心からの「喜び」と「感謝」の気持ちが生まれる。
  •    人として生きていく中心が定まる
  • 30歳 独立
  •    洋菓子工房 三本足烏堂 オープン
  •    ショーケースもない店舗兼工房にて、純粋で美しい高麗恵子さんをイメージして作った
  •    シュークリーム「ペオーニエ」1種類からスタート
  •    2001年 有限会社ひかり 設立
  •    店舗名を創作菓子ソワメームに改名(Soimeme:仏語で自分自身に真実であれ、存在。)
  •    NPO高麗にて開催された国内外150回を超えるコンサートの音響スタッフとして
  •    北米、アジア、アフリカ、中東、ヨーロッパ等 各地を訪れる。

出会い~いだき講座

19才から菓子職人として働き出し、22才の時に管理職を任されるようになりました。従業員の未来の見えない働きかたと、利益中心の会社の方針との中で、みんながより良く生きられる方法を模索していました。非力ながらも考え乗り越えてきましたが、どうしても越えられない社会の仕組み、人が求める個人だけの幸せという壁にあたった時、いだきしん氏、高麗恵子氏が主宰される「いだき講座」に出会いました。それは、私にとり子供のころから求めてやまない生き方、本質との出会いでした。ひとりひとりが 本来の自分で生き本来の能力を活かし、世界の平和につながるように生きることです。私は、お菓子を通じお客様に喜んでいただきたく、また、人が本当の自分で生きられる良い社会を実現したい気持ちで会社をたちあげました。
創作菓子ソワメームは、この理念に賛同した「いだきアントレプレナーコース」を受講したひとりひとりが集った会社です。人の幸せを考え、社会の中でまっとうに生き、次の世代に残せる精神を伝えていきたいと考えています。

世界平和に向かい

世界平和とはひとりひとりが本当の自分で生きられることと考えています。生まれたままのいのちは本来殺しあうことはないし、傷つけあうこともありません。NPO高麗主催のコンサートは本来のいのちの働きをおのずと自分自身で気がつき取り戻していける場です。戦わずして世界平和になると確信し、NPO高麗の趣旨に賛同しボランティア、及びコンサートの音響スタッフとして参加させていただいています。1回1回のコンサートは1回として同じものはありません。本番へ向かうプロセスの中で自分の限界やさまざまな世界の問題と深く向き合います。人として全うに生きること、気づかせていただく機会の連続です。言葉や背負っている歴史は違えども人の営み、人間大事なことは同じであると教えられます。